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お知らせ「令和6年能登半島地震につきまして」
皆様へ 1月1日に発生した令和6年能登半島地震で被害に遭われました寺院・教会、ご門徒はじめ被災者の方々に対し、衷心よりお見舞い申し上げます。 1月4日12時現在、各被... -
得藏寺で得度を受けた鈴木絵里子さんに聞く〜なぜ得度し、どのような変化があったのか
得藏寺で得度の儀式を経て、新たな人生のステージに踏み出しました、自己肯定感マスター *翠乃絵里子としてオリジナル自己肯定感向上法「コウテイ術」を伝えていらっし... -
得藏寺で得度を受けた山田浩二さんに聞く〜なぜ得度し、どのような変化があったのか
得藏寺で得度の儀式を経て、新たな人生のステージに踏み出しました、通信制の星槎大学 高松キャンパスにて学生のサポートをされている山田浩二さん(法名:釋 浩... -
対談:曹洞宗 四天王寺 倉島隆行様 「仏教のこれから」
仏陀倶楽部 代表 愛葉と、曹洞宗 四天王寺の住職である倉島隆行様との対談が実現いたしました。 浄土真宗と曹洞宗という宗派の違いの中で、今の日本、これからの日本、... -
人生は奇跡の連続
毎日の生活の中で、本当に偶然が重なって、何かに導かれたのではないかと感じるような「奇跡」に遭遇することもあります。今日正にそう感じる出来事がありました。 ... -
第二十八回「『絶対的』なものを大切にする3つのコツ」
前回の記事では、幸せに生きるためには、相対的なものより、絶対的なものを大切にするスタンスが重要だとお伝えしました。「相対的」とは、生まれ育った環境や地位、財... -
浄土真宗 慈徳山得藏寺で得度し、仏陀倶楽部の一員として活動する緒方伸子さんが、再犯防止と更生支援をテーマに刑務所で講演を実施しました。
浄土真宗 慈徳山得藏寺で得度された緒方伸子さんは、仏陀倶楽部の一員として心の再生と社会復帰の支援に取り組んでいます。今回、伸子さんは堺市に所在する医療刑務所「... -
一人
人は一人では生きれないなどといいます。確かに、ある日突然目が覚めたら無人島だったら。私の場合、まず真水の確保ができず正に生きてはいけないでしょう。では、先... -
「最初の学び」
書籍の中の「どの小節・文言」に惹かれたり、感じることがあったか? 仏教を「自分ごと」にしてみよう! また、それはなぜなのか? これまでの人生において、仏教は... -
第二十七回「相対的なものより、絶対的なことを大切にする」
幸せに生きるためには、相対的なものより、絶対的なものを大切にするスタンスが重要です。ここで言う「相対的」とは、生まれ育った環境や地位、財産、病気や死、他人の... -
貧しい心
息子のお友達が時々、家に遊びに来てくれます。小3にもなると皆、集まっても黙ってゲームに熱中するばかりで、親の介入を必要とする事がほとんどなくなったので、私... -
お浄土への道中
「お浄土参りの道中や。伊勢参りには伊勢道、京参りには京道中。その道中なしにそこへ行こうと思うのは無理や。」妙好人、物種吉兵衛の言です。 なるほどなぁ!!今... -
第二十六回「人生に対する意味付けを変えてみよう」
オーストリアの精神科医、そして心理学者であるアルフレッド・アドラーは、「人は同じ世界に生きるのではなく、自分が“意味付け”した世界に生きている」と言います。つ... -
若々しくは大事だが若作りは執着です
「あなたはもっと報われてもいい」p20「若さや美しさにこだわる」を読んで。 都内で美容師をしています。 お客様から注文される事が多い事例があります。 年配の大人女...