得度– category –
誰であっても仏教を学び僧侶になれる「得度」への道をご用意しております。
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最初の学び
愛葉さんの著書の中に「自分なりの人生の喜びを見つける手助けをしてくれる最強の手段が「死を意識すること」という文言が、心に残りました。 私は、その文言から、自分... -
「あなたはもっと報われていい」仏陀倶楽部 代表 愛葉宣明著 新刊発売のお知らせ
【8月31日発売「あんなにがんばったのに」という気持ちから解放される新著】 自分を出さないようにしている。 まわりに合わせてしまう。 人の目を気にする。 ガマンする... -
そもそも仏教や宗教ってなんのためにあるの?
仏教や宗教は「今をどう生きるか」を考えるきっかけをくれるもの。 ボクはそう考えます。 さらに言えば、より豊かに生きるヒントを与えてくれるものです。 世界中でおよ... -
仏教を「自分ごと」にしてみよう!
人生はつねに悩みや迷いがつきまとうものです。だからこそ、仏教を頼りにしてほしい。合理的に利用してほしいと思っています。 ただ、もっと言えば、仏教はつねにそばに... -
社会に役立つ輪を広げたい
【「SDGs」は、まさにこれからの仏教が進む方向】 2015年の9月、国連サミットで「Sustainable Development Goals(持続可能な エスディージー ズ開発目標)」、通称「SDGs... -
「カッコいいから」 「おもしろそうだから」で得度してもいい
お釈迦様が始めた仏教は、2500年前のインドでは「新興宗教」でした。 そのころのインドでは「カースト制度」という身分制度を生んだバラモン教が主流 であり「人は皆、... -
既成の枠組みを超えて仏教を広げたい
お釈迦様が2500年前に始めた仏教は、時代とともに解釈が変わり、さまざまに分派しました。 そして現在では、各宗派により、礼拝や仏事に関してのノウハウである「作法」... -
誰でも「お坊さん」になれる!
得度をした人は、年齢、性別、職業などほんとうにさまざまです。 先にも話したお笑い芸人のアントキの猪木さんのほか、親鸞の教えを仕事に生かし て、事業を拡大してい... -
お坊さんになれば、 自分もまわりも救うことができる
では、得度をして得られるものとは何か。 一つ目は、今をよりよく、充実して生きるためのヒントをたくさん得ることができるということです。 親鸞の教えに親しむのはも... -
「得度」は特別なことじゃない、 失うものは何もない
ボクはただ単に信徒を増やしたくて「お坊さんになろう!」と言っているのではありません。 得度をしてお坊さんになるためには、定められた書類を提出していただき、面談...