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50代の服装、若い人に笑われそう――人の目が気になるときは、自分の心地よさを大切に

50代の服装、若い人に笑われそう――人の目が気になるときは、自分の心地よさを大切に

「50代の自分の服装が、若い人に笑われそうで」

50代の男性の方から、こんなお便りをいただきました。

短パンを履きたいんですが、ダサいと言われそうで履けません。

夏前に、「おじさんの短パン論争」というものが過熱しましたね。そのことを受けてのお悩みです。

人の目が気にならないなら、履いてください

まず、人の目が気にならない、気にせず履けるわ、という方は、全然履いてください。履いていいんですよ。

人の目が気になるなら、まずは準備から

でも、人の目が気になって、履きたいけれど履けないな、という方は、おしゃれについて少し勉強してみるのも一つです。この短パンを履いたら、こんなふうにかっこよく見えるだろうな、という状態にして履いてみる。人の目が気になる場合は、そんな方法があると思います。

自分が心地いいと思うことが大切

ただ、実際のところ、人が何と言おうと、自分が心地いいなぁと思うことが大切だと思うんです。

自分が心地いいと思うことに、誰かが文句を言ってきたとしても、それを気にするなら、やめればいいですし、私はこれが履きたいなと思えるなら、履けばいいというだけの話です。

外に出れば、私たちも風景の一部になる

私がいつも外に出るときに思うのは、自分の部屋から一歩外に出ると、私もこの風景の一部になるんだ、ということです。

自分が風景になる以上、あまり不快になるような姿の風景を見せるのも違うかな、と思っています。ですから、身だしなみには気をつけますし、人に「嫌だな」と思わせるような格好で外に出ることはありません。

あとは、ぜひあなた自身で考えてみてください。

やりたいことができる「鋼のメンタル」を

やりたいことができるように、鋼のメンタルを作っていただけるといいのかなと思います。ぜひ一度、試してみてください。楽しい人生になると思いますよ。

ひとりで抱えこまないで

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この記事をお話しした人

竹下暁蓮(たけした ぎょうれん)
ヨガを続けながら仏門へ。病と、大切な人の喪失を経て、あなたの今に寄り添う僧侶。

約550年つづく浄土真宗のお寺・慈徳山 得藏寺が運営する、誰にでもひらかれた、やさしい仏教の入口「仏陀倶楽部」でお話ししています。

▷ 生きている人に関わる僧侶へ——竹下暁蓮さんが、僧侶という生き方を選ぶまで

監修者 「愛葉 宣明」

僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。

信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」

愛葉宣明 著 『仏陀経営』ほか
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