誰であっても僧侶になれる得度への道をご用意しています。

仏教と科学

量子力学の世界を勉強していくと
実は仏教で説いている世界観や訓えに
リンクするところが多数あることに気付きます。

100年前に突如として世の中に現れた量子力学で説いた世界観、
あらゆる実験により実証された事実と
1000年以上も前に仏教が説いていた世界観が見事に一致していることは
あまり知られていないかもしれません。

量子力学で説くところの、現実世界には客観的な一貫性がないところと
現実世界は縁起によって生じるという世界観は実は同意を示しており、
状況や環境が変われば、それに応じて世界も変化するという、
どちらも私たちの意識次第でどうにでも変わるものだと伝えている真理です。

量子力学を説いた物理学者は西洋の科学者が多いため、
東洋の訓えである仏教の世界との酷似点など、
当初はまったく気付かなかったであろうと思います。

でもこうして時間の経過と共に様々な実態や訓えが普及し、
それらが世の中に浸透していく中で明らかになってきた現象は
決して偶然などではなく、入口が違うだけで、
世の摂理に基づいた真理に通じているのでしょう。

まったく相容れないように見えるジャンルのそれぞれが
実は同じようなことを実証していたという事実、
それが時間の経過と共に明らかになっていくというストーリーは、
人間が生きながらにして少しずつ、
真理に近づいていける仕組みとして造られている
フレームのような気がして、感動すら覚えます。

私たちの目の前に繰り広げられる世界はとてもシンプルであり、
同時にとても深いものだと知ることができ、
過去の偉人の皆さまに対して、感謝の一言に尽きます。

仏陀倶楽部では、 こうした日々の迷いや立ち止まりを、

一人で抱えずに言葉にする場があります。

監修者 「愛葉 宣明」

僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。

信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」

愛葉宣明のコラムはこちら