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死と向き合うことが、人生を変えるキッカケになる

叔父の死をきっかけに「人生の時間は有限であり、誰もが死に向かって生きている」という事実を、リアルに実感したボクの生活は大きく変わりました。

人目を気にして「カッコいい!」と言われるために時計や服を選び、背伸びをし、 高級レストランに出入りしていたボクが。

心地いい服を選び、心を許せる仲間たちだけと食事をともにするようになっていきました。

今でもそれは、ボクにとってもっとも大切な時間の一つです。

人生を大きく変え、「今」を生きるきっかけの一つが「死」を意識することです。

とはいえ、人の「死」に接する機会は、そうあるものではないでしょう。

であれば、5分でいいから時間をとって、こう考えてみてください。

あなたは今、誰もが生まれた瞬間に「人生の期限」を知らされている世界に生きています。

「はい、山田太郎さん。おや、あなたはずいぶん長生きするね、101歳」
「次は、鈴木花子さん。残念だけどあなたは45歳まで」
「田中実さんは? まぁ平均的かな、 78歳だね」

こうして、あらかじめ寿命を知らされていたら、果たして今と同じ毎日を送っているでしょうか?

おそらく「もっとこうしたい」「こんなことはやめよう」という思いが出てくるはずです。

ボクのように「自分をよく見せよう」と背伸びしていた生活から、ほんとうに心地よくいられる状態はどんなものか気づく人もいるでしょう。

一方で、もっと自由に旅行をしたい、違うことを学びたい、お金を稼ぎたいという人もいるかもしれません。

何がしたいか、人生をどう変えたいかは人それぞれでいい。

ただ、世間の常識や一般的に「こうするべき」とされていることに縛られずに「今」をせいいっぱい生きてほしいのです。

死は誰にも必ず訪れます。

それを意識したとき、 あなたの人生は変わり始めるのではないでしょうか。



仏陀倶楽部 代表
愛葉 宣明(あいば のぶあき)
法名:釋 明徳

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