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厳しい修行はゼロでオッケー

今を生きる人たちに、もっともっと仏教の教えを役立ててほしい。

だからボクは、仏教を本当に必要とする人たちのために、修行はゼロで得度できるようにしています。

「でもお坊さんになるなら、仏教とは何かをしっかり学び、信仰を深める必要があるでしょう?」とほとんどの人は考えます。

宗派によっては、基礎的な教義や儀式作法を習得しなければ、僧侶として認められないこともあるでしょう。

また「得度」という儀式を行ったあとには、お寺で決められた生活をしたり、厳しい修行をしたりしなければならないと考える人も少なくありません。

ボクの寺では、必要な書類をそろえていただき面談を行うだけで、基本的には得度をすることができます。

たとえ手続きは簡素でもボクは自信を持って、親鸞の教えをもとに心のあり方が変わり、自分もまわりも幸せにできていると言うことができます。

親鸞は、修行ができる環境にある人、もしくは修行をする気力を持ち合わせている人だけが幸せになれるわけではないという信念を持っていました。

また、修行はいらないだけでなく、厳しい戒律を守る必要もないと言っています。

なぜなら人は誰でも、日々生きるだけで修行をしているからです。

毎日起きるさまざまなできごとに、人の心は惑います。 なんとかして心を整え、知恵を磨いて生き続ける。

それこそが修行であり、飲まず食わずでひたすら歩いたり、滝に打たれたりする必要はないのです。



仏陀倶楽部 代表
愛葉 宣明(あいば のぶあき)
法名:釋 明徳

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