誰であっても僧侶になれる得度への道をご用意しています。

「あなたはもっと報われていい」を読んで

「あなたはもっと報われていい」を読んで。
この本では、『苦しいことばかりのこの世で、どうやって苦しみから解放されて楽しく生きることができるか』を仏教、浄土真宗の視点から優しく説いて下さっています。

この世は「一切皆苦」であり、理不尽がまかり通っている事は、47年間の自分自身の人生を通じても痛感しています。
人生は努力をしても思い通りならないものであるとの前提で、今のあるがままの状況を受け入れ、ありのままの自分で生きることを肯定し、過去の全てが今の「肯定した」自分を形成するために必要なことであると意味づけること、で自分の人生が報われていると再認識出来ました。

この判断には他者との比較、他人からどう見られるかという「相対的」基準ではなく、自分自身がコントロールできる「絶対的」なことのみに意識する事が必要である事も、腑に落ちました。

本日から死に至る日まで、自分自身の楽しいこと=幸せを追求し、阿弥陀さまの本願力(果てしない昔から、私たちを苦しめてきた無明の闇を破り、どんな人をも絶対に幸福にする力)である「他力本願」を拠り所に「南無阿弥陀仏」を唱えて参りたいと思います。

仏陀倶楽部では、 こうした日々の迷いや立ち止まりを、

一人で抱えずに言葉にする場があります。

監修者 「愛葉 宣明」

僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。

信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」

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