誰であっても僧侶になれる得度への道をご用意しています。

【愛嬌(あいきょう)】日常での仏教用語

元々は愛敬(あいぎょう)といい、江戸時代には「あいきょう」とも読んで、その後に「愛嬌」の文字がを当てられるようになりました。

仏様の顔だちがおだやかで恵み深いことを表しており、仏教では仏・菩薩の優しく慈悲深い相を見て、誰もが知らず知らずのうちに敬愛し、ほほえんでしまうような相を「愛敬相」といいます。

また、人々の融和を祈って、愛し敬う心を起こさせる行動を「愛敬法」といいます。

つまり、愛嬌とは「愛し敬うこと」に当たります。

このような意味合いから、女性の誰からもも愛される笑顔やしぐさについても「愛嬌がある」と使われるようになりました。

しかし、ただ他者の気を惹くために愛敬をふりまくというのは、本来の意味合いからは少し離れているため皮肉を含めた意味合いを含むこともあります。

仏陀倶楽部では、 こうした日々の迷いや立ち止まりを、

一人で抱えずに言葉にする場があります。

監修者 「愛葉 宣明」

僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。

信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」

愛葉宣明のコラムはこちら