誰であっても僧侶になれる得度への道をご用意しています。

つれづれの巷で

今、一緒に働いている若い人たちを見ていて気づいたことがあります。
その中の一緒に働いている女の子、と言っても27歳てすが。
その方のお話のなさり方が少し気になったのです。

とても攻撃的で、けたたましく、相手を見下すような言葉ばかり。
ひいては、私の、顔も見たことのない息子のことまで誹謗する始末。
でもその方、お綺麗なんです。
外見はとても美しいのです。

なので面白おかしく男性社員さんたちとお話してました。
男性たちは嬉しいのでしょう。
一見、楽しそうに話しているのですが、相手の人たちを見下したり、貶めたりする言葉ばかりで不愉快になりました。

どうすればよいのかなぁと考えて、私は、黙って挨拶だけ、必要なことだけで、関わりを持たないようにして静観していることにいたしました。

少なからず私は、相手が不愉快になる言葉は、避けて話したり話を聞いたりするのは、礼儀なのでは?と考えます。
ありのままのワガママな自分を出しっぱなしにして、しまうことすら知らず、家族のことをバカにされたときは腹が立ちましたが、一晩たって、冷静になると、なんて可哀そうな人なんだろう、今は可愛いので、もてはやされていますが、歳を重ねていくうちに気づけばよいですが気づきにくい性格のようなので哀れみしか湧いてきませんでした。

私はわたしらしく、人に優しい受け答えを続けていこうと思う今日このごろでした。
戒めとなりました。

仏陀倶楽部では、 こうした日々の迷いや立ち止まりを、

一人で抱えずに言葉にする場があります。

監修者 「愛葉 宣明」

僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。

信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」

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