釋 文慈– Author –

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手放して良いこと
今まで経験してきた悲しいこと、腹が立つこと、惨めなことに縛られて生きてきたことに気が付きました。そうです、これこそが手放すべきもの。執着してはならないもの... -
日々の中で
大したことではないのですが、この不況の中、最近考えることがあります。 作ったものを嬉しそうに食べる家族がいる。それを作らせてもらっている私がいる。私を無償... -
最後の言葉
私の親友が二人、仏様となりました。 彼女らと過ごした日々は、何事にも変えられない素晴らしい日々でした。そして学びでした。 一人は、大人になってからの親友でした... -
つれづれの巷で
今、一緒に働いている若い人たちを見ていて気づいたことがあります。 その中の一緒に働いている女の子、と言っても27歳てすが。 その方のお話のなさり方が少し気にな...
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