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人生を変えるのに修行はいらない

「足るを知る(たるをしる)」

ノーベル経済学賞を受賞した経験のある心理学者、ダニエル・カーネマン教授の研究によると、人の幸福度は「年収7万5000ドル(約900万円)」までは金額に比例して上がりますが、この金額を越えると比例しなくなるそうです。 日本でも、年収が800万円を越える […]

お金を大切にするのと、お金に執着するのは違う

仏教というと、修行中の僧侶のように「清貧な生活を送る教え」と考える人が少なくありません。 でもお釈迦様は、2500年前に「経済的な安定が、家族とその属する社会の健全な秩序を維持するために重要」だと言っています。 つまり、お金を気にかけ、大切にすること […]

あなたにとって 「手放したほうが幸せになれる」のは何?

「ほんとうに大切なもの」に正解はありません。 人によって、大切にしたいものは異なっていいのです。 ただ、自分にとっての優先順位が見えてこないうちは、よけいなものに執着してしまうかもしれません。 「三毒=貪瞋痴(とんじんち)」とは 仏教では、人を苦しめ […]

「ほんとうに大切なもの」には執着すればいい

執着は捨てる? 仏教の基本スタンスとして「あらゆるものや人に対する執着をなくすと、“苦”を手放せる」があります。 そのため、多くの宗派では執着を減らしたり手放したりすることが、幸せになる近道だとされています。 でもボクは、欲や執着心をムリに抑えようと […]

人生を変えるのに修行はいらない!

浄土真宗の開祖である親鸞は、仏教史上、最も「わきまえなかった」僧侶だと言えるのではないかと思います。 仏教の宗派の多くは、自分の欲や怒りなどの「煩悩」を抑える修行を重ね、悟りを開くことを目的としています。 煩悩を手放すよう努力、精進するわけですから「 […]

科学的には「明日は来るかどうかわからない」がほんとう?

刹那の意味とは いくら科学が発達しても、人間は一瞬さえも未来を体験することはできません。 3秒後はすぐに「今」となり、ボクたちはつねに「今」を生きています。 同じことは「明日」にも言えます。 実は、科学的には「明日があるかどうかはわからない」というの […]

「今」をよりよく生きるってどういうこと?

「今を生きる」とは ボクたちはみんな、毎日を懸命に生きています。 家事や仕事などのやるべきことを欠かさず、まわりとの人間関係を良好に保つために努力する。 これって「今」を生きていることにならないの?と、あなたは思うかもしれません。 人間は1日に6〜7 […]

親鸞の生きた時代は、現代に似ている

親鸞聖人とは 浄土真宗の開祖である親鸞が生きた時代は、仏教の世界観でいう「末法の時代」を迎えていました。 末法の時代とは「お釈迦様が入滅(亡くなること)してから2000年後には、仏教の正しい教えが衰滅し、世の終わりが近づく」という考えに基づいた時代で […]

そもそも仏教は とても合理的に考えられた教え

「苦」を遠ざけ、生きている「今」をイキイキと過ごすための教えが仏教 一切皆苦(いっさいかいく) 「仏教は古くさくて観念的」だから、現代人の役には立たないと考える人もいるかもしれません。 でも、お釈迦様が説かれている人生の真理の一つが、人間には必ず「苦 […]

死ぬ直前に後悔するのは「もっと幸せを追求すればよかった」

一日一生 実際に命の期限を知ったとき、人はどんなことを後悔するのでしょう。 それを知れば「今」をよりよく生きるためにやるべきことが見えてきます。 終末期医療の専門家などによって、世界各国でさまざまな調査が行われているのを見ると、人種や性別に関係なく、 […]

>〜人生を変えるのに修業はいらない〜

〜人生を変えるのに修業はいらない〜

仏教倶楽部 代表 愛葉宣明 新刊「わきまえない僧侶のありがたい教え」

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