誰であっても僧侶になれる得度への道をご用意しています。

“やめる”と言うこと

愛葉さんの書籍拝読させて頂きました。(プレゼント頂きありがとうございます!)[/aside] その中で僕が特にはっとしたことがあります。

[su_quote]「多くの人は自分の人生をより良くしようとする時に、勉強したり、たくさん努力したり、欲しいものを手に入れたりなど何かプラスしていくことばかり考えている」[/su_quote]

正に自分自身でした。

僕は昔から勉強することが好きでしたし、どちらかと言えばコツコツ型で、その上、様々なことに興味関心がありどんどん学ぼうとします。そのため、様々な資格を所有はしているのですが、つきるところ何かを得たくて、どんどんとプラスしていくことばかりを考えていたんだと思います。

なので仏教に興味を持って僧侶になりたい!と思ったのも仏教や僧侶と言った要素をプラスしたいと思ったからだと思います。

でもこの仏教の考えや僧侶になることを人生にプラスした結果、気付いたら止める・取り除くといった事が増えたように感じます。

まずは外的な要素で例えばスマホゲームを止めて完全にスマホから削除したり、後は部屋にあったゲーム機も売却しました(こちらは書籍を読みすすめる中でなぜか突き動かされるように実行しました笑)

後は書籍なんかも色々手当り次第読み漁っていました。月に何冊も読むので1冊にかける時間がとても短くただただ消費的に読書していました。(たくさん読むのは悪いことではない)

今は仏教関連の書籍を丁寧に読むようになりました。仏教関連については1ヶ月かけて1冊くらいのペースで焦らず読むようになりました。

また内的な要素では、怒りや妬み的なことを感じることが更に少なくなったと思うし、様々な事柄を受けて、安直な考えで変に感情をマイナスにすることがなくなったと感じます。

きっと仏教を学ぶ先には見返りということではなく、何かもっと言葉ではなかなか説明しづらい何かを得られるんだと思います。

人生に仏教の考えを、僧侶としての生き方をプラスすると、巡り巡って自分に不要なものを止めることができるのだと感じました。

仏陀倶楽部では、 こうした日々の迷いや立ち止まりを、

一人で抱えずに言葉にする場があります。

監修者 「愛葉 宣明」

僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。

信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」

愛葉宣明のコラムはこちら