わが家は、家族も夫婦仲も良いと、周りから褒められますが、それなりには、色々あります(笑)
ただ、夫婦で、日々飲みながら、生き方やあり方の話をし、心や神様の話をし、今日の気づきなどもシェアしているのは、お互いの成長にとってもとてもプラスなことと感じます。
その中で、初期の方から大切にしているルールが、タイトルにあるとおり、
「自分の機嫌は自分で取る」ということです。
これは共同生活していく上でとても大切なことです。
よっぽどひどいことをしたときは、「ごめんなさい」と謝る話になりますが、それなりの大人であれば、そんなひどいことなどしません。
そこにあるのは、意見の相違や、価値観の相違などです。だから、機嫌が悪くなったとしたら、基本的には、機嫌が悪くなった側に問題があると私たちは考えています。
その人のポイントが刺激されたから、機嫌が悪くなった。それは相手が悪い訳ではありません。
だから自己責任として、その部分は、自分で機嫌を取り、元のご機嫌に戻るようにしています。
相手に機嫌を取ってもらうのは、甘えです。それでは、人間としての成長も、魂の成長も望めません。
家族だけでなく、常に、自分の機嫌は自分で取り、常に上機嫌でいられるように努力することが、幸せな人生を歩むうえで、とても大切だと思います。不機嫌な人には、人も運もやってきませんね。


















僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。
信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」
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