誰であっても僧侶になれる得度への道をご用意しています。

環境を遺す

昨日、仕事で環境に関する展示会に行く機会に恵まれた。

私にとって環境は馴染みのない分野なので見聞きすることが新鮮で、その技術の高さに驚き勉強になった。
それと同時に、何故に我々は環境に配慮した生活を送る必要があるのかを考えてみた。もちろん、危惧されている地球温暖化やCO2排出量等の対策のためであるだろう。ならば、これらの問題が特にないとしたら我々は環境に配慮した生活を送る必要がないのか。勿論、そんなことはない。

「財を遺すは下、仕事を遺すは中、人を遺すを上とする」の後藤新平氏の名言ではないが、『後世が住みやすい環境を遺すことは必要最低限』それが現代に生きる我々が後世への役目なのでと思った。

先ずは自分自身が出来ることから、環境について意識した生活をしてみよう。そして、たまには普段は馴染みのない分野に触れてみることで、新たな考えや見えてくるものがあって必要な時間であると気づかされた。

仏陀倶楽部では、 こうした日々の迷いや立ち止まりを、

一人で抱えずに言葉にする場があります。

監修者 「愛葉 宣明」

僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。

信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」

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