誰であっても僧侶になれる得度への道をご用意しています。

挫折から希望へ:仏教の教えで自己成長を進める道しるべ

光:挫折を超えて見出す希望の道しるべ - 仏教の教えと自己成長

Report by 仏陀倶楽部 会員

寒さや停滞感のなかで見えてくる「希望の光」を手がかりに、挫折の経験を自己成長へつなげる視点をまとめたレポートです。仏陀倶楽部代表 愛葉の言葉を軸に、介護と仕事の日々を支える道しるべを描きます。

寒い冬を越え、希望の光を見出す時

大寒波が過ぎ去り、ようやく暖かさを感じられるようになりました。寒さが心に影を落とし、不安や焦燥感を感じる日々が多かった中で、日が長くなり暖かくなると、なぜか同じ毎日でも心がワクワクしてくるものです。

これまでの空回りしていた生活が、ようやく地に足がつくような感覚。何も特別な変化はないのですが、一日一日を精一杯生きることで、かすかな希望の光が見えてきたように感じています。

挫折が導く自己成長の道

もし挫折を一度も味わうことなく成功していれば、きっとその光は細く弱いものとなり、やがて消え去っていたかもしれません。過去に挫折ばかり感じていた頃は、「なぜ自分だけがこんな目に」と周囲を羨むこともありました。

しかし今となっては、それらの経験こそが、その後の人生の悩みを乗り越え、私を良い方向へ導いていくための大切な過程だったのだと思っています。

仏教の教えが示す「自分の役割」

仏陀倶楽部 愛葉代表が説く「自分の現在地を客観的に把握できれば、自分に与えられた役割に向き合うことができるはず」という仏教の教えは、まさにその通りだと感じています。この教えを胸に、これからも自己成長を信じ、自分の人生の役割にしっかりと向き合うことで、細い光が次第に太く頑丈な希望の光へと変わっていくような気がしています。

介護も仕事も、日々のすべての出来事が、この頑丈な光に支えられ、私自身もまた、より強く心の平安を得ながら成長していけることでしょう。この光は、困難な状況で不安を解消し、生きる意味を見つけ出すための道しるべとなってくれます。

仏陀倶楽部では、 こうした日々の迷いや立ち止まりを、

一人で抱えずに言葉にする場があります。

監修者 「愛葉 宣明」

僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。

信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」

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