今朝の朝刊の新刊広告で、最初に目に入ったのは、
『六年で、億万長者になった話。』
FIRE(ファイア)っていう、最近流行りの本。
その横にあった広告は、高森顕徹さんの
『苦しくとも何故生きる』。
どちらも、私の心のどこかに触れたから、自然と目に入ったのだと思います。
「潜在意識」なんて言い方が、YouTube界隈ではよく使われているかもしれません。
でも、今の私がしっくり、素直に「そうだなぁ~」と何度も思い返すのは——
愛葉先生の著書『人生を変えるのに修行はいらない』、その61ページ。
《足るを知る》という章の中に書かれていた言葉です。
「必要最低限で我慢する」ということではなく、
今、満たされていることに気づく。
無いものを求める前に、今ある自分に感謝する。
この教えに、深く心が響きました。
愛葉先生の教えにならって、無意識に、自然に、感謝できる自分でありたいと、今あらためて思います。

















僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。
信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」
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