誰であっても僧侶になれる得度への道をご用意しています。

誰にも言えない本音を抱えるあなたへ。苦しみから離れ「自分の両足で立つ」ための仏教的視点

誰にも言えない本音を抱えるあなたへ。苦しみから離れ「自分の両足で立つ」ための仏教的視点

誰にも吐けない瞬間と、自己肯定感の根源

人は自分の気持ちを誰にも吐けない瞬間があります。それは、時に私たちを狂わせてしまう原因ともなりかねません。

今、自分の思っていることを本当に言えていますか? 今やっていることは、心からしたいことですか? 自分の気持ちに嘘をつき、周囲の期待や常識に流されてはいませんか。

自己肯定感は、自分というものを確立する根源であり、何よりも大切です。これは決して自惚れではありません。どんな形であれ、まず自己をしっかりと認識できるようになること。これが人生の確固たる土台となります。

仏教の視点:人生の選択と「己の両足」で立つこと

自己を認識した上で、次に問われるのは人生の選択です。自分がどうありたいか、どう生きて行きたいかという選択です。そんなところに、誰かの意見が入る隙はあるのでしょうか?

生きて生きて生き抜いて、最後は今世との縁は切れるかもしれませんが、そこにいつでもあるのは「あなた自身」しかありません。

求められていることに応えるために生きていく必要はあるのでしょうか? これは暴論かもしれませんが、そんなものすら必要ありません。誰かに求められて生きていくことは、一時的な糧にはなりますが、結局立っているのは己の両足なのです。自己肯定感を持ち、自分軸で生きることこそが、苦から離れる道です。

「縁」を大切にしながら、健全な社会の成長を捉える

私たちは、色々なによって結ばれた皆様によって、自分という世界が構築され、生きています。現代社会では、こうした相互依存や縁起の意識が希薄になってきていると感じるかもしれません。

この変化を残念に思う人もいるかもしれませんが、それはきっと健全な社会の成長であり、人類文明の進化の結果なのだと捉えることも大切です。悲観的なことばかり言っているのはいけないでしょう。

皆、お互いに思っていること、考えていること、気持ちを言い合える、共感し考え合える場所、仏教の教えを共有し内観できる場所が本当に大切なのです。

仏陀倶楽部の教え:悩める人々に「楽になる道」を伝える

仏陀倶楽部、得藏寺、仏陀倶楽部 代表 愛葉との縁が結ばれたことに、筆者として感謝しかありません。代表は「良いように仏教を利用」して、と教え伝えてくださり、常に門戸を開いてくださいます。これを利用しない手はありません。私には、そういう場所がここにあったのだという気づきがありました。

私は、かつて「自分の気持ちを誰にも吐けない瞬間」を持っていた人々に、この場を利用してもらえるような発信をしたい。気づいて欲しいのです。生きているだけで尊いのだと。しかも、後は全てお任せできるんだよ、と伝えたい。そうすれば、皆さんが少しでも楽になるのかもしれません。

どうやるか、明確な答えはないかもしれません。しかし、手段は人の数と同じくらい無数にあるのですから。自己肯定の道を歩むことで、絶対によい方へ向かうと確信しています。

仏陀倶楽部では、 こうした日々の迷いや立ち止まりを、

一人で抱えずに言葉にする場があります。

監修者 「愛葉 宣明」

僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。

信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」

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