誰であっても僧侶になれる得度への道をご用意しています。

あの時の気持ちがやっとわかる。

あの時の気持ちがやっとわかる。

 私は、ずっと看護師をしていた。色々なことを経験するなかで、やり切った思いもあり、今はカウンセラーとして話を聴いたり施術をしながら、私の経験を話したりしている。

 昔から話を聞く事が多かった。というか、自分の意見を言えなかった私だから、言葉にしてみたかったことがたくさんあったことに、カウンセラーを始めて気づく事がたくさんあったのだ。

 痛み、辛さ、笑顔、温もり…。話を聞く事が多かったわたしは、実は話をするのが怖かったことに気づいた。イメージや雰囲気を感じ取り、感覚的なお話をしてもわかってもらえない…伝えられない…。そんな風に貝になってしまう事が、ほんの少し、まだ残っていることに気がついた。

 私の経験や思いを話すと、感情を乗せてくれたり、もっとわかりやすく、わたしの言いたかったこと伝えたかったことを答えにしてくれる人がいる。もうひとりの自分を見てるよう。

 だから、お金をいただき提供するものだからこそ、全てを惜しみなく提供するために、しなければならないと思う事をやめて、私の事を話している。

 昔見ていた世界よりも、とても優しい世界に感じている。生きているうちに、私の足りないことばを紡いでくださる人に、たくさんありがとうを伝えていきたいと思う。

仏陀倶楽部では、 こうした日々の迷いや立ち止まりを、

一人で抱えずに言葉にする場があります。

監修者 「愛葉 宣明」

僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。

信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」

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