誰であっても僧侶になれる得度への道をご用意しています。

見えない部分に目を向けること

触れる

 自己鍛錬と施術の安定化を図るため、今、気功を習っています。自分の体を通じて、今の自分がわかるので、自分を見つめる機会になっています。

 また、痛みや違和感を知る事で、その部分の症状の理由については考えることは多かったけど、自分を癒す時間には使って来ませんでした。痛い部分、違和感を感じる部分、そこに意識を向けると、自分にを捧ぐことになると知りました。

 大概身体が痛いと、痛みがあるのは仕方がない、これは〇〇をしたからだと、外の世界に理由をつけることをして来たのですが、実は外には答えなどなく、体の症状も自分が作り出しているとしたら、自分で治せる。そんな風に思いました。私は背中の筋肉に張りが強く、ストレッチをすると、はっきりとどの部位がどうか。その違いを知れます。そうして、身体の違和感ある部分に意識を向けると、不思議と筋肉が骨が緩むのがわかってきました。

 執着するんじゃなくて、意識する。

 そうかそうか、今痛いんだなそんな風に理解し、その部分に意識を向けて充電していく。身体が満たされている感覚を持つようになりました。

 周りが気にすることが多かった私には、殻に閉じこもってということじゃなく、今ここに集中し、見えない体の内側から充電することが、自分を充電する、違和感を手放す、愛を注ぐことになっている気がしています。

仏陀倶楽部では、 こうした日々の迷いや立ち止まりを、

一人で抱えずに言葉にする場があります。

監修者 「愛葉 宣明」

僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員

僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。

信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」

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