誰であっても僧侶になれる得度への道をご用意しています。

体調不良で内省。「他力本願」に見る親鸞聖人の教えと日々の学び

体調不良で見つけた「学びの機会」

最近、天気の影響や子供から風邪をうつされたりして体調を崩しがちで、あまり外出できずにいました。しかし、この休息期間が、結果として貴重な内省と学びの時間となりました。

自宅で過ごす時間が増えたことで、仏陀倶楽部 愛葉代表の本を読んだり、特に親鸞聖人についての教えを深く勉強したりと、内観を深める機会を得ました。

親鸞聖人の教えと「他力本願」の真意

今回の学びで特に深く感じ入ったのは、親鸞聖人が説かれた「他力本願」についてです。私たちはつい、自分の力(自力)で物事を解決しようと考えがちですが、体調を崩し、思うように動けない時、自身の無力さを痛感します。

この無力さこそが、他力本願の本質を理解する入り口だった気がします。すべてを自分の力でどうにかしようと執着せず、大いなる力(阿弥陀仏の慈悲)に委ねること。この教えを学ぶことで、心が非常に軽くなりました。

日常の出来事から仏教の大切さを学ぶ

体調不良という予期せぬ出来事を通じて、体調を崩していても学べることの大切さに気づかされました。外に出て活動することだけが「学び」ではありません。むしろ、静かに内省する時間こそが、仏教の教えを日常生活に応用するための土台となります。

この貴重な内観の時間を通じて、仏陀倶楽部で目指している道への理解をさらに深めることができました。

仏陀倶楽部では、 こうした日々の迷いや立ち止まりを、

一人で抱えずに言葉にする場があります。

監修者 「愛葉 宣明」

僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。

信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」

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