誰であっても僧侶になれる得度への道をご用意しています。

自分の思い

自分の思い

 私がなぜ僧侶になろうと思ったか?人としての成長に限界を感じてきたからなんです。

 不動産の仲介の仕事は、好きでした。いろんな人と接し、いろんな人のお役に立ててきたと思います。しかし、そのいろんな人のお役には立てても、その人たちが悪人(色んな考えをされています)であっても、決して考え方を変えるような影響は与えられませんでした。

 あくまでも、ご希望に沿う仕事ですから。う〜ん。そんな都合の良い考えではダメだなぁ、などと思いながら・・・・せいぜい、距離を置く。お客様にしない。所謂、関わらない。ってことでした。

 それではどうしても世界は狭くなる。(この世が良くならない)考え方に良い影響を与える。(この世が良い世になるように)商売はどこまでいっても『人づくり』なのです。愚かな人がやる仕事はいつか破綻します。(歴史が語っています)山一、豊田商事、最近ではビッグモーターなど・・・・

 愚かな人を愚かではなくする。そのためにはまず、自分が人として学ばなければなりません。

 何を学ぶか?人とは?生き方とは?普段から何気なく考えていました。その結果、宗教なんだろう・・・・と。その宗教となれば自分は仏教。そして自分の先祖代々の『浄土真宗』となりました。

 私の名前は『正信』です。奇しくも『浄土真宗』宗祖親鸞聖人様が著された『正信念仏偈』の『正信』なのです。父母から聞いた名前の謂れとは違いますが・・・・正しい信心ということだそうです。

 こんな私も、学べば少しは人として成長できると思います。そして学んだことを私の周りの人たちと共有したいと思います。この思いを大切に日々学ばせていただきたいと思います。

仏陀倶楽部では、 こうした日々の迷いや立ち止まりを、

一人で抱えずに言葉にする場があります。

監修者 「愛葉 宣明」

僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。

信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」

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