誰であっても僧侶になれる得度への道をご用意しています。

登山

 人生は登山に似ている。

 全ての人間が生まれてから亡くなるまでは、登山とよく似ている。小さな山を登りきり、少し標高の高い山に挑戦していくうちに、エベレストの様な高い山を登りきる人もいる。また、いきなりエベレスト級の山に挑戦する人もいるのだろう。

 登山における標高は、人生における未来の目標設定であると考える。登り方は人それぞれで、綿密な準備をし登る者もいれば、我武者羅に上るものもいる。最短コースで登る者もいれば 、遠回りする者もいる。

 ただ、肝心なのは登り方ではない。目標(標高)を達成した時に、次なる登山を始めるか否かである。向上心の無い者は成長も無い。標高(目標)の達成したのであれば、次の山に向かうべきだと私は思う。

 昨日より今日。今日より明日。常に上を向いて挑戦し続ける事が出来れば、きっと人生の最後を迎える時に、北斗の拳のラオウが言い残した「我が人生に一遍の悔いなし!」と言えるのではないだろうか?

 良き人生を。

仏陀倶楽部では、 こうした日々の迷いや立ち止まりを、

一人で抱えずに言葉にする場があります。

監修者 「愛葉 宣明」

僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。

信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」

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