日々生活していると、もっと何かをやらなくては、このままではいけない、など不安が自分の中に出てくる事があります。
そんな時、いつもこの言葉を思い出すと安心します。
「生きる事が修行」
生きてることで、もう幸せなんだと感じる瞬間でもあります。
又、「生きる事が修行」と言う言葉を考えていくと、そこには奥が深く感じる事もあります。
僕は日々自給の生活を軸にしているのですが、生きる為に作物をを作り、木を切って薪を作る、家畜を飼って頂く。
自然に生きているとその一つ一つに感謝する事を学ぶ瞬間があり、本当の生きる事の大切さを感じれるきっかけを与えてくれます。
資本主義の今の世の中で、今もとめられている生き方は、人間の本能を感じられる体験が必要なんだと日々感じております。
本当に生きる事とは、自然と共存しながら生きる為に必要な日々を過ごす事で感じられる、自然から学ぶ事なのかもしれません。
日々自然と、今生きている、生かされていれる事に感謝して過ごしていきたいと思います。
















僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。
信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」
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