誰であっても僧侶になれる得度への道をご用意しています。

運命の遅延が招いた奇跡の出会い—仏教が教える「縁(えにし)」と人生の光

新幹線遅延と道迷い、ピンチの中で見つけた「縁(えにし)」

本日は大切な予定があり、朝早くから準備し出かけました。余裕をもって1時間前には到着できる予定でしたが、新幹線車両点検のため、30分遅れるとアナウンスがありました。気持ちは急いでいましたが、何とか30分前に到着し、指定の場所へ急ぎました。ところが、反対方向へ歩いてしまい、気付いて正解の方向へ向かいましたが、事前に地図は見ていたにもかかわらず、初めての場所でグルグルと迷ってしまいました。

交番がありましたが、留守で聞けず、お店はレジに多くの方が並んでおられたので聞けず、焦りが募ります。しばらく歩いて、これはまずいと思い、ふと横を見ると20歳代ぐらいの髪の毛を綺麗に金髪にされた女性と、顔にたくさんのピアスをされた女性が座っておられました。突然話しかけるとびっくりされるかなと思いましたが、勇気を出してこのお二人の女性に道をお聞きしました。

ビルの名前はご存じではなかったのですが、すぐに携帯で調べてくださって、丁寧に道を教えて下さいました。おかげ様で予定の場所に到着できました。

偶然の出来事を通して学ぶ仏教的な「縁」

この一連の流れを振り返り、深い縁(えにし)を感じずにはいられませんでした。もし新幹線が遅れていなければ、もし私が反対方向に間違って歩いていなければ、この親切なお二人に出会うことはなかったでしょう。一見不運に見える出来事も、すべてはこの出会いを成立させるための必然のプロセスであったように思えます。これが仏教で説かれる、すべてはつながりの中で生じているというの教えだと実感しました。

そして、その後に仏陀倶楽部 愛葉代表とお会いした時に、初めて人からの優しい光とオーラを感じました。吸い込まれそうな優しい光で、心が深く落ち着いていきました。本当に優しい光で救われました。

内なる光を輝かせるために

愛葉代表が仰られた、「いつか開く時がきますよ」という言葉を胸に、これからも精進していきたいと思っています。

外見にとらわれず親切にしてくださったお二人の優しさ、そして愛葉代表からいただいた救いの光。これらの運命的な出会いを通じて、私自身も、優しい光を小さくても輝かせることができるように、日々の内観を大切にしていきたいと強く願っています。

仏陀倶楽部では、 こうした日々の迷いや立ち止まりを、

一人で抱えずに言葉にする場があります。

監修者 「愛葉 宣明」

僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員

僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。

信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」

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