「花祭りのご案内」
仏陀倶楽部の皆様へ
この度、令和6年4月8日、心を一つにして、仏陀の誕生を祝う日「花祭り」のご案内申し上げます。
得藏寺では、今年も春の訪れと共に、花祭りを執り行います。しかしながら、今年は令和6年能登半島地震も大きく、皆様にお越しいただく形での開催が叶いません。
代わりに、全国各地の皆様に心の中で「南無阿弥陀仏」と唱えていただき、仏陀の誕生を祝っていただきたいと思います。
花祭り(はなまつり)は、仏教における重要な行事の一つで、仏陀が生まれたことを祝う日です。この日は、生命の尊さや慈愛の心を再認識し、平和への願いを新たにする特別な時です。
得藏寺では、花で飾られた御堂を想像しながら、各自の場所で心を寄せていただくことで、共に祝賀の意を表します。
ご自宅での参加方法
- 日時: 令和6年4月8日、どの時間帯でもご都合の良い時にご念仏ください。
- 方法: ご自宅やご自身がいらっしゃる場所で、手を合わせ「南無阿弥陀仏」と心の中で唱えてください。また、お花を飾るなどして、仏陀の誕生をお祝いする空間を作ることもおすすめします。
この花祭りを通じて、遠く離れた場所にいても、得藏寺の皆様と心を一つにすることができます。この特別な日に、世界中のどこにいても、一人ひとりの心の中で生まれる平和と慈しみが、大きな力となることを願っています。
この案内文が、花祭りの精神を共有し、それぞれの場所から心を一つにして参加するきっかけとなれば幸いです。ご不明点やさらなる情報が必要な場合は、お気軽にお問い合わせください。
南無阿弥陀仏
浄土真宗 慈徳山 得藏寺
二十三世愛葉宣明


















僧侶、著述家、宗教法人得藏寺 代表役員
愛知県名古屋市出身。浄土真宗大谷派である名古屋大谷高校業後、20歳で独立起業。自動車販売業、美容事業、飲食事業、リサイクル事業と、次々に事業を立ち上げる。
独立起業後10年を経て自身の中に湧きあがる疑問と向き合うため、事業を整理し、ヨーロッパを中心に世界30カ国以上を旅する中で、多くの宗教や文化、習慣や常識の違いに触れる。
「人は生きているだけで毎日が修行」という考えに至り、時代が変化しても自然淘汰されない“在り方”を仏教に見出す。
現在は誰もが「得度」し、僧侶になれる機会を提供している。
信念は、「人生を変えるのに修行はいらない」
愛葉宣明のコラムはこちら